合格証書交付式・司法書士会説明会を怪我のために欠席
昨日(11月13日)の午前中、広島法務局からの簡易書留を受領。内容は、(1)法務局「合格証書交付式について」、(2)広島司法書士会「合格者への説明会開催について」。交付式は、11月25日(木)10時~@法務局(集合9時30分)。広島の同期の皆さま、お会いできることを楽しみにしています。 pic.twitter.com/5szBPCe1qP
— 島原 登志郎(Solaris_123jp) (@Solaris_123jp) November 14, 2021
上記のツイートにあるように、私自身、この度の機会を楽しみにしていましたが、突発的な転倒事故による怪我のために欠席せざるを得ませんでした。同期の皆さま、12月2日の研修でお会いできれば幸いです。何卒よろしくお願いいたします。
以下、ある阿呆の一日の備忘録
怪我をした。好事魔多し。
2021年11月25日(木)8時半前、広島法務局で行われる「合格証書の交付式」のために自宅を出る。
30秒後、駅に向かう途中の歩道上で転倒。受け身を取って庇って付いた左肘、特に左肩甲骨附近を強打。お気に入りのジャケットは、肘、肩部分が裂けてしまいボロボロになる。眼鏡破損。顔面(左頬上部)の打撲、裂傷で血が止まらない。
このままでは仕方がないので、自宅に引き返して、ガーゼで押さえて止血を図る。昔からお世話になっているご近所の整形外科へ行く準備。その前に、法務局宛に、斯様な事情により止むを得ず本日の交付式を欠席する旨の電話連絡をする。
タクシーで整形外科へ。木曜(午後休診)の関係からか、9時前から待合は大変な混雑。診察・治療まで1時間半以上待つことに。待ち時間内、広島司法書士会宛にも、斯様な事情により止むを得ず本日の説明会を欠席する旨の電話連絡をする。
左肩甲骨のレントゲン撮影。左頬の傷口縫合。傷口が残るかもしれない旨。左肩、痛みのために腕を上げることができず。さらに、詳細把握のため、強打した部位のCT撮影すべきこと、病院を紹介していただく。
薬局で処方薬受領。左頬治療中、電源を切り忘れていた携帯電話が鳴っていたので、処方薬の受領後、折り返し。いただいてたお電話は、官報販売所より、明日26日の官報の値段確定確定・購入部数の確認のためのもの。御礼。明日購入に伺う旨を伝える。昼食・休憩のために一時帰宅。
昼食後、今日の荷物の整理。法務局の担当者の方からお電話をいただく。折り返し。御礼。明日、合格証書を受取に行く旨を伝える。
夕方、紹介を受けた病院で頬と肩に係るCT撮影。予定時間よりも大分早く現着したが、幸いにも早めに応じていただけた。
その後、LECT内のJINSで眼鏡購入。ようやく10時間弱に及ぶ「眼鏡なしの不自由」から解放。徒歩で帰宅。